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柔軟なデプロイメント:あらゆる組織に対応できるビデオ会議ソリューション

あらゆる組織やテクノロジーインフラストラクチャに対応できるビデオ会議ソリューションです。

Pexip Private Cloud focus-2

貴社のペースでクラウドに移行し、既存のビデオ会議のインフラストラクチャやサービスを補完または拡張できます。

Pexipはすべての機能を単一のプラットフォームから利用できるため、アプライアンスも、複数デプロイメントも、複雑なライセンススキームも必要ありません。

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Pexipは、組織のテクノロジーとインフラストラクチャの要件に最も適した方法で購入して導入することができます。

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Pexip as-a-Service
Pexipを利用する最もシンプルで簡単な方法は、サービスとしての利用を契約することです。ニーズに最適なプランを選択して、必要なライセンス数を契約するだけです。必要なすべての機能を即座に利用いただけます。
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Pexip Private Cloud
セルフホステッドアプリケーションとして実行する場合、Pexipの運用にインターネット接続は必要ありません。究極のプライバシーを実現するため、そのプライベートネットワークのユーザー以外は誰もアクセスできない完全にセルフホステッドのプラットフォームにすることができます。
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Pexip Self-Hosted
会議プラットフォームの導入と管理は、貴社自ら行うことをご希望でしょうか。貴社のデータセンター内でオンプレミスに導入すれば、既に実施しているプライバシーとセキュリティの対策をそのまま利用できます。Pexipはほぼすべてのハイパーバイザー上で実行可能なため、簡単に利用できます。
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お好きなクラウドで

Pexipセルフホステッドソリューションは、お好きなクラウドインスタンスおよびテナント内で完全に実行できます。Microsoft Azureサブスクリプションを契約済みで、そこで他のワークロードすべてを実行している場合は、Pexipも同じ場所に導入できます。AWSとGoogle Cloud Platformでも同様です。Pexipは、プライベートクラウドとパブリッククラウドのどちらでも、お好きなほうで実行できます。

 

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スケーラビリティ

Pexipは、無限のスケーラビリティを備えています。ニーズの変化に応じて、管理ダッシュボードから直接、容量と機能を追加し、数十万人のビデオ会議ユーザーをリアルタイムで同時にホストおよび管理できます。ある場所に容量を追加すると、設定した瞬間から使用可能になります。ライセンスや設定を追加する必要はありません。

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容量とクラウドバースト

多くの組織で、1日の平均要件よりもはるかに大きな会議プラットフォームがセットアップされています。つまり、ハードウェアまたはソフトウェア機能への投資が十分に活用されていないという実態が、頻繁に発生しているのです。Pexipでは、仮想マシンやクラウドコンピューティングを自動的に起動および停止し、容量を必要時のみ作成できるため、毎日のランニングコストを節約できます。
 
すべての大陸にユーザーを擁する国際的な組織で、ある地域のユーザーが他と比べて少ない場合を考えてみましょう。Pexipでは、その地域の容量リソースを自動的に一時停止してコストを節約できます。オンプレミスからクラウドへ、また場合によってはクラウドからクラウドへのバーストも選択できます。

Pexipの機能を必要な場所で

Pexipデプロイメントの中核となるのが、管理ノードと会議ノードです。サービスは世界中で利用でき、Pexipをホストすることを選択した場合は、世界中のどこでも必要な数の会議ノードを導入できます。これにより、必要とされる場所でローカル容量を確保でき、ローカルメディアトラフィックとローカル機能(相互運用性、トランスコーディング、エンドポイント登録など)を利用できます。

ローカル容量があるとレイテンシーも低下するため、対面会議が強化されます。全員が同じ会議レイアウトおよびコンテンツを見る、分散型会議も実現できます。そして、ローカル会議ノードにはカスケードが必要ありません。ここで最も重要なのはおそらく、帯域幅消費が大幅に削減され、回復力が向上することです。Pexip分散型アーキテクチャは、特許取得済みのテクノロジーです。

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