企業のビデオ会議を成功させる鍵
ビデオ会議ソリューションのシームレスな連携を実現することが、生産的な仮想会議をホストするためには不可欠です。連携できないシステムから会議に参加しようとして悪戦苦闘するのは、貴重な時間の浪費です。
ビデオ会議ソリューション間の相互運用性はPexipの優先事項であり、会社設立時における解決すべき課題の筆頭でした。現在も続く優先事項として、Pexipは、ビデオ会議の相互運用性という課題の解決に重点的に取り組んでいます。
Pexipは、Microsoft TeamsとSkype for Businessの相互運用性ソリューションを提供するにあたり、Microsoftからの認定を受けています。PexipはMicrosoft Lync 2010以降のリリースと互換性があるため、どのような移行パスであっても、Pexipを使用して移行することができます。弊社の提供するクラウドビデオ相互運用性は、Microsoft Appsourceの推奨ソリューションです。
詳細情報Pexipでは、Google Cloudと戦略的に連携し、Google Meetとのビデオ相互運用性を提供しているため、サードパーティーの会議ソリューションからMeet通話に参加することができます。ユーザーは、Cisco、Poly、Lifesizeといった数多くのベンダーが提供するビデオ会議ソリューションのほか、Skype for BusinessやGoogle以外のブラウザーからもMeet通話に参加できます。
詳細情報「Pexip Infinityクラウドエンタープライズアプリケーションを使用すると、さまざまな種類のビジネスビデオ会議ソリューションをGoogle Meetに接続できます」
ユーザーはお気に入りのWebブラウザーを使用して、どんな種類の会議にも参加できます。Pexipはインターネット上のリアルタイムビデオコミュニケーションの世界標準であるWebRTCをネイティブに使用しているため、Microsoft TeamsやSkype for Business会議、Google Meet会議、標準のビデオ会議にWebブラウザーから参加できます。Pexipでは、プラグインもサードパーティーのクライアント側ソフトウェアもインストールする必要はありません。ビデオがブラウザー上でネイティブに動作します。コンテンツ共有も同様に利用可能です。
Pexipでは、コンテンツをすべての会議参加者間で効率的に共有できます。ホストがPowerPointプレゼンテーションを事前にアップロードしている会議でも問題ありません。Pexipはデュアルストリームのコンテンツおよびビデオをサポートしているため、コンテンツと同時にプレゼンターの姿も見ることができます。
Pexipのパワーを体験して、ユーザー評価ランキング第1位の理由をご自身の目でお確かめください。