会議室に必要な全てが揃ったオールインワンソリューション
Enterprise Room Connector (ERC) によってビデオ会議インフラストラクチャーをモダナイズ(最新鋭化)することで、コストを削減しながら、ユーザーにシンプルで直観的な会議エクスペリエンスを提供することができるようになります。
あらゆるビデオシステムや会議プラットフォームに対応。
最新のビデオ会議プラットフォームと既存の会議室デバイスの間のギャップを埋めることができます。
Enterprise Room Connector (ERC) によって、ストレスを感じることのないビデオ会議の主催や参加が可能となります。
Enterprise Room Connector (ERC) によって、ストレスを感じることのないビデオ会議の主催や参加が可能となります。
ビデオ会議への容易な参加を実現
独自の環境を構築
自社ブランディングを追加しドメインのカスタマイズすることで、社員やゲスト参加者が間違いなく所定の会議に参加していることを認識できるようにします。
スケジューリングアプリとの連携
ビデオ会議の参加情報は、自動的にカレンダー上の招待として追加されます。このため、最初から技術的なハードルは存在しません。
ワンクリックでビデオ会議に参加
どんなビデオ会議に対してもシームレスに参加できます。ビデオ会議用デバイスを使用する場合であっても、ボタンをワンクリックするだけで参加することができます。
ロビーでの待機は不要
ロビーで待機することなく即座に会議に参加
参加して楽しめるビデオ会議
Even when joining Teams meetings from non-Teams devices and rooms they look, feel, and behave like Teams meetings. Just like you expect them to.
どんなデバイスに対してもTeams同様のエクスペリエンスを提供
どんなビデオ会議室用デバイスに対しても、使い慣れたTeamsと同様のユーザーエクスペリエンスを提供します。
- 挙手、話中の参加者、録音と文字起こし、ロビー待機中ゲストを表示
- Teamsのスポットライト機能の有効化
- ビデオを使用していない参加者についてはActive Directoryの画像を表示
- カメラをオフにしている参加者のスペースを縮小
人物に焦点をあてる
参加者が動き回っていても、インテリジェントなレイアウトデザインによって人物に焦点を当てることができます。特別な操作不要で参加者全員にスペースを割り当て、魅力的かつ生産性に優れた会議を実現します。
唯一重要なのが音声
落ち葉を吹き飛ばすブロワーの音、犬のいびき、下校した子供たちの遊び声などの不要な音を抑制します。集中を削ぐ音を消して参加者の音声だけを強調します。
クラウドビデオ相互運用性 (CVI) だけはありません
シンプルなインフラストラクチャー、オールインワンのライセンス。
競合他社製品
Pexip製品
基本的なクラウドビデオ相互運用性 (CVI)
高度なクラウドビデオ相互運用性 (CVI)
ワンタッチジョイン
Exchangeカレンダーとの連携
安全な会議ロビーのバイパス
B2B通話
ファイアウォールトラバーサル
電話帳とディレクトリの連携
カスタマイズ機能とカスタマードメイン
登録とプロビジョニング
Googleに対するSIP ゲスト参加
Teams 通知機能
デュアルスクリーンエンドポイントのサポート
持続可能な選択肢
コストや無駄を省いたシンプルなビデオコラボレーションを実現
クラウドによるモダナイゼーション
旧式のビデオシステムを使っている場合でも、最先端のソフトウェアやエクスペリエンスを手に入れることができます。
所有デバイスの寿命を延長
デバイスの寿命を延長することで、電子廃棄物 (e-waste) を削減し、自社のペースに合わせて新しいデバイスへ移行できるようになります。
容易な管理
包括的なリアルタイムのプラットフォーム管理、分析およびモニタリング。
自らの手でコントロール
包括的な管理プラットフォームのメリット
- SIP/H323エンドポイントの登録とプロビジョニング
- リアルタイムおよび過去のプラットフォーム監視
- 高度なリアルタイム分析機能および過去の利用履歴からの分析機能
- 完全なプラットフォーム管理
コスト及び二酸化炭素排出量の削減
インフラストラクチャーのコスト
よりシンプルなインフラストラクチャーを使って、現状使用しているオンプレミス、クラウド、サービスのコストを削減することができます。
IT担当者の稼動時間のコスト
レガシーシステムの保守や管理に必要な時間を削減します。
デバイスの寿命を延長
最新のソフトウェアで既存のビデオ会議ハードウェアをモダナイズできます。