ビデオ会議用デバイスから
Google Meetへの接続
標準ベース (SIP/H.323) の会議デバイスからGoogle Meetへの通話
CiscoやPolyのデバイス、Skype for Business、またはGoogle 以外の Webブラウザなど、SIPまたはH.323に準拠したビデオ会議用デバイスを使ってGoogle Meetのビデオ通話に参加します。
CiscoやPolyのデバイス、Skype for Business、またはGoogle 以外の Webブラウザなど、SIPまたはH.323に準拠したビデオ会議用デバイスを使ってGoogle Meetのビデオ通話に参加します。
誰もがGoogle Meetを利用できるように
社内の非Googleユーザー
社外からSIPダイヤルイン情報なしで招待が送られてきた場合でも、ビデオデバイスからGoogle Meetの通話に参加できることをご確認ください。
社外の非Googleユーザー
パートナーやお客様が、Skype for BusinessなどのGoogle Meet以外のビデオ会議ソリューションを利用している場合でも、簡単にGoogle Meetの通話に参加できることをご確認ください。
Google Suiteと連携
Googleカレンダーを使ってスケジュールを設定
これまでと全く同じ方法で会議をスケージュールできます。別途ソフトウェアを用意したり、手順を踏んだり、ボタンをクリックする必要はありません。 全ての処理はGoogleカレンダーの内部で行われ、自動的に追加の説明情報が加えられます。
Google Cloud Platformで稼動
PexipをGoogle Cloud Platform (GCP) 上の仮想マシン (VM) としてネイティブに実行し、必要に応じてスケールアップ及びスケールダウンすることができます。 Pexipは、Google Workspaceで容易に構成することができます。ライセンスを適用し、簡単な設定手順を踏めば、すぐに会議を開始することができます。
Google Meetハードウェアキット及びGoogle Jamboardとの連携
Google MeetハードウェアキットとGoogle Jamboardを使用すれば、ネイティブにGoogle Meetへ参加することができます。 しかしPexipの場合には、デバイス依存することなく、同じ会議の参加者と顔を合わせコンテンツを共有することができます。
As a Service(サービスとして利用)
Pexip Connect for Google Meet as-a-serviceを使ってみましょう。 お客様に代わってPexipが、サービスとその機能をホスティング、運用、サポートします。
セルフホスト
PexipをオンプレミスまたはGoogle Cloud Platform (GCP) 上の独自のインスタンスとして、または他の大規模で複雑な組織向けのクラウドプラットフォームに導入して実行させます。