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環境に優しい
ビデオ会議ソ
リューション

Pexipビデオ会議を日常的に使い、移動に伴
うCO2排出量、電子廃棄物、ネットワーク使用量
などを削減しましょう。

globe copy 2ビデオ会議は、企業のCO2排出量を削減するだけでなく事業費も削減する、環境に優しいコラボレーションソリューションです。

しかし、ビデオ会議ソリューションであればどれでもいいというわけではありません。Pexipが、グリーンビジネスソリューションにおいて、いかに傑出しているかをご確認ください。

どこにいても高い生産性

弊社の最新のビデオ会議ソリューションはポータブルで柔軟性があります。同僚とつながるための高度なビデオ会議システムはもう必要ありません。リモートワーカーやお客様がご自分のコンピューターや携帯電話を使用してビデオ会議に接続できるようになり、移動も不要になりました。ホームオフィスは、今ではオフィスと同じくらい効率的になりました。しかも、通勤する必要はありません。

移動に伴うCO2排出量を削減

国際企業である弊社は、世界中の同僚、パートナー、お客様とコミュニケーションを取る必要性をよく理解しています。

移動先がすぐそこでも海外でも、そのたびに総移動距離が延びていきます。しかし、ビデオ会議をもっと利用すれば、移動が必要な場面が減り、それに伴うCO2排出量も劇的に削減できるのです。

電子廃棄物を削減

ハードウェア投資をさらに活用

プロフェッショナルなビデオ会議機器は高額です。電子廃棄物は環境問題であるだけでなく、企業にとって費用がかかります。Pexip Infinityプラットフォームは、標準ベースのほとんどのビデオ会議システムに対する相互運用性があります。

つまり、Office 365やGoogle G Suiteといったソフトウェアベースの生産性向上ツールの採用を選択した場合であっても、ハードウェアベースのシステムを引き続き利用できるということです。Pexipなら、会議をホストするソリューションに関係なく、これらのビデオ会議システムをほぼすべての会議に簡単に接続できます。

7移動により生じるCO2排出量は、世界的なCO2問題のほんの一部です Greenpeaceの調査によると、情報通信技術(ICT)セクターの企業でコンピューティング要件を満たすエネルギーを生成した際のCO2排出量は、航空セクターより50%も多いのです。

エネルギー、ネットワーク、CPUの使用をPexipで削減

Pexipの特許取得済みのビデオプラットフォームは、あらゆるIntelベースのトランスコーディングテクノロジーを最も効率的に実装済み

Pexipは、スマートスケーリングとデータルーティングを利用してデータを効率的に処理し、仮想サーバーでのバーストを可能にします。Pexipは弾力性があり、任意のクラウドで、追加の仮想サーバーを需要に応じて作成および削除できます。分散型のデプロイメントモデルは帯域幅の効率にも優れています。これらのことから、代替ソリューションと比較して、ネットワーク、CPU、電力を3〜4倍効果的に使用できます。それに伴い、組織の費用が削減されるだけでなく、ビデオソリューションに必要なリソースも削減されます。

Pexip Serviceは共有クラウドで実行されるため、企業固有のサーバーは不要です。コンピューティングがオンデマンドでグローバルに利用されるため、使用待機により無駄になるリソースも少なくなります。

環境への取り組みを支援

再生可能エネルギーを使った運用に取り組んでいますか?Pexipをセルフホストする場合には、オンプレミスまたは再生可能エネルギーの消費要件を満たすクラウドネットワークを選択できます。

ビデオ会議のさらなる利点

ビデオ会議でリモートコラボレーションを行うと、組織のCO2排出量が削減されるだけでなく、さらなる利点も得られます。:  

  • 交通費に加えて、宿泊費、食費、娯楽費などの関連費用が削減される
  • 週間労働時間から移動時間がなくなるため、従業員の効率性が全体的に向上する
  • 対面の会議を繰り返すよりも、ビデオ通話にして回数を増やすほうが、顧客サービスが向上し、関係が強化される
  • 在宅勤務の機会が増えることで、移動時間が短縮され、従業員の満足度が高まり、ワークライフバランスが向上する

Pexipは国連の持続可能な開発目標をサポート

UN Sustainable Development Goals

Pexipの技術革新は、国連が設定した S持続可能な開発目標 をサポートしています。特に次の目標に重点を置いています。

目標4 質の高い教育をみんなに

ビデオによって、これまで教育機関の手が届かなかった地域に住む生徒および学生が高等教育を受けられるようになります。

目標5:ジェンダー平等を実現しよう

ビデオ会議により在宅勤務が可能になれば、仕事の柔軟性が高まり、親の早期職場復帰が促されます。

目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう

高品質のビデオ会議ソリューションは、会議をバーチャルで行うことができるため、移動を少なくできます。

目標11:住み続けられるまちづくりを

ビデオ会議は、実際にそこに移動する必要がない高品質の会議を実現し、企業とお客様の会議に伴う移動(陸路と空路)を減らします。

目標12:つくる責任つかう責任

Pexip独自のアーキテクチャによって効率的で責任あるエネルギー消費が可能になり、再生可能エネルギーを利用したホストサーバーを柔軟に選択することができるようになります。企業は、新しいテクノロジーとの統合を実現して、ビデオ会議ハードウェアの電子廃棄物を削減することで、旧式のテクノロジーの寿命を延ばすことができます。

Magnifying glass icon.

 最近の研究, によると、毎年8億6000万トン超のCO2が空路の移動によって排出されており、その大部分が出張によるものです。 しかしその一方で、自動車通勤も環境に影響を与えている可能性があります.  平均的な通勤者 が年間4.6トンのCO2を生み出しています。

環境に徹底的に配慮

Pexipは、環境に優しいコミュニケーションを大規模に提供することに加えて、自社内でも環境に配慮した経営判断を下すことに力を注ぎ、持続可能性に関して次の取り組みを行っています。:

  • お客様や離れた場所にいる同僚との定期的な会議は可能な限りビデオ会議にする
  • 全社的に在宅勤務ポリシーを設け、不要な移動をなくす
  • 電気自動車の充電スタンドと駐輪場を整備してグリーンな通勤を奨励する
  • 各オフィスにリサイクル施設を設置する

Pexipは、国、企業、プラットフォームをまたぐコミュニケーションをシンプルにします。

Pexipのパワーを直接体験して、ユーザー評価ランキング第1位の理由をご自身の目でお確かめください。